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うるしのお箸/螺鈿や模様の研ぎ出し、艶上げ体験

不知火美術館2026年 春の企画展『漆にみる宙 井川健・下條華子――2人の漆作家と宙漆プロジェクト関連イベントとして、下條華子さんによるうるしのお箸/螺鈿や模様の研ぎ出し、艶上げ体験を開催します。

漆作家・下條華子さんが漆塗りまで行ったお箸を、実際に自分の手で研ぎ出し、仕上げてみましょう!

下條さんがご用意くださったお箸には、変わり塗りや螺鈿(らでん)など、漆の加飾技法が施されています。本イベントでは、「研ぎ出し」「磨き」という仕上げの工程を体験しながら、漆の奥深い世界に触れていただきます。

【作業内容】

① 研ぎ出し

下條さんが準備してくださったお箸には、いろいろな加飾が隠れています。「研ぎ出し」という作業で、表面の漆をサンドペーパーで少しずつ研ぎ、模様が現れてくる楽しさを体験しましょう。

② 漆の摺り

研ぎ出しが終わったら、「磨き」の前工程として、漆をお箸に摺りつけます。その後、約1時間ほど漆が乾くのを待ちます。

③ 漆のお話

漆が乾くのを待つ間に、下條さんから漆についてのお話をしていただきます。素材や技法の説明、日々の制作についてなど、作家本人ならではの貴重なお話を聞ける時間です。

④ 最終仕上げ(磨き)

最後に、油と磨粉を使い、手作業で丁寧に磨き上げます。艶やかな漆の質感が現れたら、自分だけの一膳の完成です。

  • 日時
    2026年5月31日(日) 13:00~15:30
  • 場所
    アトリエ(大)
  • 定員
    8人
  • 対象
    小学5年生以上  ※漆を使用しますので、かぶれる場合がございます。
  • 参加費
    3,600円
  • 受付
    3月20日(金・祝)よりweb又はカウンター又は電話(0964-32-6222)にて受付
    ※キャンセルの場合はあらかじめご連絡ください。
  • 講師
    下條華子さん
  • 主催
    宇城市不知火美術館

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